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元町・函館山エリア
旧函館区公会堂
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営業時間
夏季(4/1~10/31)
火~金曜・9:00~18:00
土~月曜・9:00~19:00
冬季(11/1~3/31)
9:00~17:00 -
定休日
12/31~1/3(2022/11/7、2023/1/25) -
お問合せ
0138-22-1001 -
当館からの時間
車で約20分 -
最寄駅からの時間
徒歩で約7分 -
最寄駅
末広町駅 - 函館港を見下ろす高台に建つ旧函館区公会堂は、明治43年(1910年)に建てられた左右対称のコロニアルスタイルと、ブルーグレーとイエローの色が特徴的な美しい建物です。当時としてはモダンな建物であった公会堂は、「元町のランドマーク」と呼ばれています。
ベイエリア
函館駅前・大門エリア
函館朝市
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営業時間
1~4月6:00 ~ 14:00
5~12月5:00 ~ 14:00 -
定休日
なし※ただし店舗によって異なる -
お問合せ
0120-858-313 -
当館からの時間
車で約20分 -
最寄駅からの時間
徒歩で約2分 -
最寄駅
函館駅前駅 -
函館駅からすぐ、函館空港からはシャトルバスで約20分と抜群のアクセスを誇るのが函館朝市。夏には朝の5時や6時からオープンしているお店もあるので、朝食を目的に訪れるのもお薦めです。なかでも海鮮丼を提供する食堂が10店舗以上軒を連ねる、どんぶり横丁市場は特に人気のあるスポット。市場から仕入れた新鮮な魚介類を思う存分堪能できます。お土産もばっちり揃います。
五稜郭エリア
湯の川温泉エリア
その他函館エリア
函館近郊・大沼エリア
しかべ間歇泉公園
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営業時間
3/20~11/30
月曜~木曜 9:00~17:00
金曜~日曜、祝日 8:30~18:00
12/1~3/19
月曜~木曜 10:00~15:00
金曜~日曜、祝日 9:00~18:00 -
定休日
12/30~1/1、1/4~3/19の間の毎週水曜日 -
お問合せ
01372-7-5655 -
当館からの時間
車で約1時間 -
最寄駅からの時間
車で約15分 -
最寄駅
鹿部駅 - 空高く噴き上げる間歇泉が遠くからもうかがえる、しかべ間歇泉公園。噴出高はなんと約15mにもなり、噴出の際の音も相まって、大変迫力があります。公園内には、噴出した温泉を活用した足湯もあり、ドライブの合間に立ち寄って、勇壮な間歇泉を見ながら、一休みすることも可能です。
戸井・恵山・南茅部・椴法華エリア
史跡垣ノ島遺跡
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営業時間
4月~10月 9:00~17:00
11月~3月 9:00~16:00 -
定休日
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お問合せ
函館市縄文文化交流センター 電話番号 0138-25-2030 ※カーナビ検索にはご利用いただけません。 -
当館からの時間
車で約50分 -
最寄駅からの時間
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最寄駅
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函館市中心部から約30kmの南茅部エリアにあり、竪穴建物跡や盛り土遺構などからなる、縄文早期前半から後期後半にかけての遺跡。
国内最大級である「盛り土(もりつち)遺構」は、縄文前期末から後期初頭(紀元前3000~2000年前後)のもので、
長さ190m、幅120mほどの「コ」の字型に、三方が盛り土された遺構です。
遺構の中央には小高い丘が配され、この丘に向かって、北の方角から盛り土を切り開いた「接合部」とされる通路が作られています。
ここは道具や動物の魂を送る祭祀・儀礼の空間である「送り場」と考えられています。
国宝・中空土偶を常設展示する函館市縄文文化交流センターと隣り合っており、センターがある高台から遺跡を一望できるとともに、 盛り土遺構の向こうには、日本一の品質を誇る真昆布をはじめ豊かな資源に恵まれる南茅部の海が広がります。
※2021年6月18日に一般公開開始予定。(オープン前の遺跡への立ち入りはご遠慮ください)
史跡大船遺跡
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営業時間
4月~10月 9:00~17:00
11月~3月 9:00~16:00 -
定休日
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お問合せ
函館市縄文文化交流センター 電話番号 0138-25-2030 ※カーナビ検索にはご利用いただけません。 -
当館からの時間
車で約90分 -
最寄駅からの時間
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最寄駅
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縄文中期(約5500~4000年前)の竪穴建物の跡を見ることができる、大型竪穴建物跡は深さ2m、直径10mを超える国指定史跡「大船遺跡」。
2011年10月にオープンした函館市縄文文化交流センターから5kmほど北西の、太平洋を見おろす丘の上にあります。
毎日10時、13時に説明員による定時解説(30分程度)が実施されるほか、解説時間以外でも自由に見学できます。
函館市中心部から約30kmの南茅部エリアで1984年に確認された、縄文時代中期の大規模な集落跡です。
竪穴建物や盛土遺構を復元している「縄文のにわ」、植樹活動により当時の環境の再現をめざしている「縄文の森」、
大船遺跡をはじめとした南茅部地域の縄文遺跡に関するパネルを展示した管理棟があります。
(管理棟開館期間:4月~10月 9:00~17:00、11月 9:00~16:00)
函館市縄文文化交流センター
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営業時間
4~10月9:00~17:00
11~3月9:00~16:30
※2022/7/29、8/8は臨時閉館日となります。 -
定休日
月曜日(祝日の場合は翌日)、 毎月最終金曜日、12/29~1/3 -
お問合せ
0138-25-2030 -
当館からの時間
車で約40分 -
最寄駅からの時間
車で約1時間 -
最寄駅
函館駅 -
北海道唯一の国宝である「中空土偶」を常設展示する他、縄文時代の貴重な資料が展示されている博物館。農作業中の主婦が偶然見つけた中空土偶は、約3,500年前の縄文時代に作られたものとされており、大英博物館など世界各国の有名博物館にも貸し出されたことのあるものです。